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税理士法人 坂本&パートナー 理事長 代表社員 税理士 米国公認会計士 静岡理工科大学大学院客員教授 坂本 孝司 さん
2011年3月博士後期課程修了
博士号取得
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本大学院における研究成果が認められ、念願の博士号を取得することができました。研究テーマは「会計制度の体系的研究〜ドイツ会計制度の解明とわが国会計制度のあり方」です。無事取得することができたのは、野村健太郎先生のご指導のおかげと大変感謝しております。研究成果をまとめた書籍(『会計制度の解明 ドイツとの比較による日本のグランドデザイン』)も出版することができました。
私は25歳から税理士事務所を始めました。34歳の時、税理士として会計と法律を究めたいと考え、1年間の受験勉強の後、東京大学大学院の法学研究科に入学、博士後期課程を修了しました。その後、会計と法律を横断的にまとめた研究論文を書きたいという思いが芽生え、本大学院への入学を決意しました。
私は浜松で税理士法人を経営しながら、本山キャンパスへ月に数度通い、マンツーマンで先生からご指導をいただきました。私のほかにも遠隔地から本大学院に通う学生はいます。ここでは国際会計研究学会会長でもある野村先生をはじめ、豊富な実績を有する先生方から直接指導をいただけます。遠くからでも通う価値がある大学院だと思います。
私は会計制度に関する国の審議会の委員も務めています。今後は実務を通じて培った経験と、研究を通じて培った理論の両方を発揮し、日本の会計制度をより良くするための議論に参加していきたいと考えています。
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